合宿免許のキャンセルとキャンセル料

合宿免許のキャンセルは、本人の都合によるキャンセルの場合は確実にキャンセル料がかかると思ったほうが良いでしょう。病気やケガなど体調不良になった、グループで申し込んだが友人が行けなくなった、会社や学校の予定が急に入ったなど、教習所の都合では無い場合はキャンセル料が発生すると考えるべきです。

その一方、合宿免許を申し込んだひとの事情とは言えないキャンセルの場合は、教習所によって異なってくると思います。台風や地震などの気象・天災によるものや、想定外の事故に遭遇した場合など、キャンセル料が発生するかどうかは教習所によって違うといえます。ただし、多くの場合は、合宿免許ではキャンセル料が生じると思ったほうがよいでしょう。

合宿免許のキャンセル料とは

合宿免許のキャンセル料は、全国の教習所と提携して検索できる仲介サイト経由で申し込んだ場合、その仲介サイトを運営する代理店に対して支払います。いくら支払うかは、仲介サイトごとに異なっており、サイト上で明記されているため確認しましょう。

合宿免許の仲介サイトはたくさんありますが、当サイトでもおすすめできる仲介サイトへのリンクを行っています。キャンセル料などの情報がしっかりと明示している仲介サイトを選ぶと、安心して合宿免許プランを探すことができます。

合宿免許のキャンセル料の例

合宿免許でキャンセル料はいくらかかるかについては、仲介サイトによって異なります。ここで、いくつかの仲介サイトの例を取り上げます。

合宿免許仲介サイトA社の場合
契約の成立~入校日4日前まで→20,000円、または、申込金を納めた方はその金額
入校日の3日前~入校日当日→30,000円

A社の場合、契約成立後は入校の何日前だろうとキャンセル料が発生します。

合宿免許仲介サイトB社の場合
申込日~入校日3週間前まで→無料
入校日20日前~入校日4日前まで→20,000円
入校日3日前~入校当日まで→30,000円

B社の場合、入校日を基準にしています。入校3週間以上前なら無料、それ以降はキャンセル料がかかるというケースです。

合宿免許仲介サイトC社の場合
入校日6日以上前の場合→10,000円
入校日2日~5日前の場合→20,000円
入校日当日・前日及び無断解約の場合→50,000円

C社の場合も、入校日を基準にしています。ただし、6日以上前ならいつでも1万円かかりますし、無断解約の場合も高いキャンセル料がかかるなど、厳しい規約となっています。

このように、合宿免許のキャンセル料は仲介サイトによって大きく異なります。キャンセル料の規定が厳しい教習所が悪いというわけではなく、あくまで一般論ですが、むしろそれだけキャンセルする方が少なく、真面目に通う方が多い傾向があると思います。

さまざまなキャンセル料金がかかることも

合宿免許のキャンセル料は、仲介サイトに払うだけのものとは限りません。宿泊先に外部の宿泊施設(ホテル、旅館、マンションなど)を利用するプランの場合や、往復交通費を現物(飛行機や新幹線などの乗車券)で支給するプランの場合は、それぞれにキャンセル料がかかることが一般的です。

また、仲介サイトとは別に、なかには教習所が独自にキャンセル料に関する規定を設けている場合があります。とても稀なケースとはいえ、教習所のなかには教習費用の100%と明記するところもあるため、事前にしっかりと確認しておきましょう。

合宿免許のキャンセル料が発生する時点は?

合宿免許でキャンセル料が発生するのはどの時点かについては、これも教習所次第だといえます。多くの場合は、予約を申し込んだ時点で発生すると考えておいたほうが良いと思います。

これは、教習料金の支払いを済ませる前や、ローンで支払う場合の契約完了前、申し込みに必要な書類が教習所に届く前、仲介サイトから申し込んだ場合に手続きが完了する前であっても、予約を申し出た時点で発生すると考えておいたほうが良いと思います。

合宿免許では、契約の成立に関係なく、予約を申込んだ方がキャンセルを行う場合、キャンセル料がかかるということを頭に入れておきましょう。もちろん、実際は教習所によって扱いが異なるため、事前にしっかり確認しておくと良いでしょう。

なお、合宿免許の仲介サイトは、全国の教習所と提携して自分の好きな条件で選ぶことができる検索サービスです。キャンセル情報に関しても、全国の教習所の空き情報をリストアップして、キャンセル情報一覧として随時更新しています。

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